青が好き…♪♪

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鍵のかかった部屋 11 硝子のハンマー

鍵のかかった部屋
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最後の場面  

わたし的には…思いっきり径くんに裏切られたような気がしましたが (^_^;)

でも…それが不快かというと
そんなこともないんですよ…  

ふふっ 
やるじゃん!榎本径!…そんな感じです (笑)




榎本径と佐藤学の対決シーンが
やはり…圧巻でしたね  


君のことは調べさせてもらったよ…
君になら分かるだろう…俺の気持ちが


それで…
硝子は越えられたんですか?
復讐を果たし…ダイヤを手に入れて…
あなたは解放されたんですか?
僕には…そうは見えません…


君には…どう見える?

前後左右…それから上下まで…硝子に囲まれてるように見えます
僕は…硝子の箱に閉じ込められるのは…ごめんです
たとえ向こう側に行けないとしても…
自由でいたいんです




なぜ…榎本径が 向こう側 に行けないんだろう…
なぜ…佐藤学の気持ちが分かるんだろう…
わたしには…やっぱり正確にはわからないんですよね

榎本径の過去に…
榎本径が形成されるまでに…
やはり…何かあったと考えられるような気がするんですよね
警察にリストアップされたり…
前回明らかにされた事件の顛末以前の何か心の闇のような部分
佐藤学の言葉には…その部分のニュアンスが隠れてる気がするんですけど (^_^;)



この会話で硝子の意味するものは…
おそらく…自分の力では乗り越えられないと思ってる自分の心が作り上げた壁?
全ての面を…その硝子に囲まれて
開けるべき「鍵」すらもなく…その透明な空間から逃れる術もない
そんな硝子の箱の中に…佐藤学は閉じ込められてしまっているようで
唯一、そこから逃れる方法が…自首だったのかもしれませんね


榎本径に…その逃れられない硝子の壁が形成されるのは…
唯一…人の命を奪うことによってのみ?

だから…人の命を奪わなければ…
たとえ…物を盗んでいたとしても…榎本径は「自由」なんでしょうね
そこが…榎本径の美意識とも言えるような気がします

自由でいたいんです…と言い切った後の
佐藤学を見つめる榎本径の…
眼には涙を湛えていますけれど…とても穏やかな表情は
自分自身の…唯一守るべき美意識を
自分は決して壊しはしないという自信のようにも見えます



最後の空港からの電話…
感情の動きのない…低い声

フライトの時間なんで…もう行きます…では…

そう…青砥さんと芹沢さんに別れを告げると
あの…イアホンを耳にしっかりと装着し
こちらを見つめる笑顔の…まあ、ワルイこと!!! (^_^;)

シゴトを芸術的に?完璧にやり遂げた満足感?
その笑顔は…
気分のいいくらい…憎たらしいくらい?(笑)
自信に溢れているように見えます



続編とかがあるとしたら…
青砥さん&芹沢さんとの関係がどうなるのかな?ってとこが
とっても気になるところですが…
あと…勤務先は…どうなるんでしょうかね? (^_^;)

でも…
いつか榎本径が…何食わぬ顔で日本に戻ってきて
また…密室殺人事件の謎を解いてくれること
そっと願っていることにします  


榎本径の謎は…
わたしには…結局解けなかったなぁ~ (^_^;)

でも?だから??
こんなに惹き付けられちゃったのかもしれません 




智くん…今頃は、すっかりかりあげくんになっちゃってニコニコしてるかな?
3ヶ月間…セリフ覚えがんばったね!
おつかれさまでした~ 

素敵なドラマ…ほんとにありがとうです!!




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